春の阪神開催後半は芝のコンディション変化が著しく、単なる過去の数字だけでは捉えきれないファクターが激走を左右する。グリーンチャンネルのパドック解説や調教映像で注視すべきは、冬を越してトモの肉付きが一段とビルドアップされた馬体の張りだ。
外回りコース特有の大きなストライドで走れているか、パドックの周回でテンションが上がりすぎていないか。特にキャリアの浅い3歳馬にとって、当日の精神状態はパフォーマンスに直結する。馬場状態の推移とパドック気配をリアルタイムで照合することで、勝利の確率は劇的に跳ね上がる。