薬学教育の質の指標となるのが、毎年春に発表される薬剤師国家試験の結果である。新卒合格率は例年85%〜90%前後の高い水準をキープしており、全国平均を上回る実績を誇る。
この安定した成果を支えているのが、文部科学省が定めるモデル・コア・カリキュラムに準拠した独自の6年制薬学教育プログラムだ。低学年時からの基礎固めに加え、5年次における病院・薬局での臨床実習、さらに6年次の直前対策まで、息の長い学習支援体制が構築されている。厚生労働省が示す最新の医療ニーズに即応したカリキュラム構成が、高い合格実績に直結しているといえる。