アルファベットを数字に変換する最も基本的かつ古典的な手法が、アルファベット順番数字をそのまま割り当てる「A1B2暗号(英単語番号暗号)」です。英語のアルファベット26文字に対して、先頭の「A」を「1」、末尾の「Z」を「26」と対応させます。
日常の謎解きゲームや脱出ゲーム、SNSのクイズなどで最も頻出するアルファベット数字変換表は以下の通りです。ハイフンやピリオドで区切られた数字を見かけたら、まずこの表と照らし合わせるのが暗号解読の第一歩となります。
例えば、「8-5-12-16」であれば「H-E-L-P(HELP)」となり、「19-15-19」であれば「S-O-S(SOS)」を表します。難易度を上げるクイズでは、アルファベットを逆順(Z=1, Y=2...)にする「アトバシュ暗号(Atbash Cipher)」形式が使われるケースもあります。