無糖ミルクティーは太る?まずい噂の真相と市販人気商品の実力を検証

無糖ミルクティーは太る?まずい噂の真相と市販人気商品の実力を検証

無糖ミルクティーは太る?まずい噂の真相と市販人気商品の実力を検証の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

「砂糖不使用」と書かれているにもかかわらず、なぜ無糖ミルクティーで太るという噂が囁かれるのでしょうか。その答えは、原材料に使われている「生乳・牛乳」や「乳製品」にあります。

砂糖(ショ糖)は添加されていなくても、牛乳自体には「乳糖(ラクトース)」という糖質と、動物性の脂質が含まれています。そのため、水やお茶のように完全なカロリーゼロにはなりません。「無糖だからいくら飲んでも太らない」と過信して1日に何本もガブ飲みしてしまうと、知らず知らずのうちにカロリーと脂質を過剰摂取してしまい、体重増加につながる恐れがあるのです。

また、無糖ミルクティーがまずいと評される背景には、従来の甘いミルクティーに慣れ親しんだ味覚とのギャップが関係しています。砂糖の強い甘みでマスキングされていた渋みや、乳脂肪分の軽さを「味が薄い」「水っぽい」と感じてしまう人が一定数存在します。しかし現在では、茶葉の抽出技術や乳素材のブレンド技術が劇的に進化し、茶葉本来の豊かなアロマとミルクの心地よい余韻を楽しめる本格的な仕上がりが主流となっています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。