マットの上で栄光を極めた山本美憂ですが、その私生活はまさに波乱万丈そのものでした。報道各社の記録によると、彼女の結婚歴は4度、離婚歴は3度に及びます。その情熱的で嘘のない生き方は、常に世間の注目を集めてきました。
- 1度目の結婚(1995年 - 1999年):Jリーグ・浦和レッズなどに所属した元プロサッカー選手の池田伸康氏と結婚。1996年に第1子となる長男・山本アーセン(現・総合格闘家)を出産。現役を一時引退するも、その後離婚。
- 2度目の結婚(2000年 - 2004年):総合格闘家のエンセン井上氏と再婚。この時期、格闘技界のビッグカップルとして注目を集め、エンセン氏の主宰するジムで美憂自身も打撃や寝技の基礎に触れることになりますが、価値観の違いから離婚に至ります。
- 3度目の結婚(2006年 - 2011年):トリノ五輪日本代表のアルペンスキーレーサー・佐々木明氏と結婚。次男と長女を出産し3児の母となりますが、お互いのアスリート生活や生活拠点の違いなどから2011年にピリオドを打ちました。
- 4度目の結婚(2026年 - 現在):グアム出身の総合格闘家、カイル・アグォン氏と結婚。互いの格闘技人生を二人三脚で支え合うパートナーとして、公私ともに強固な絆を築いています。
世間からは「奔放な恋愛遍歴」と揶揄されることもありましたが、彼女は常に子どもたちに対して深い愛情を注ぎ続けてきました。特に長男のアーセン氏とは、親子でありながら同じ格闘技のリングに立つ戦友のような特別な関係性を築いています。彼女が後に総合格闘技へ身を投じる決断をした際も、息子の背中を押すため、そして母としての強さを示すための挑戦でした。