熱狂の裏側で、二次流通市場の過熱も大きな問題となっている。フリマアプリ「メルカリ」やオークションサイトでは、定価の4倍から5倍に及ぶ数万円単位での高額取引が相次いで確認された。箱付きの未開封品に至っては、出品された瞬間に即決購入されるケースが後を絶たない。
スターバックス側も転売対策として「1人1点限り」の購入制限や、アプリ会員限定の抽選販売を導入したものの、需要が供給を遥かに上回る状況が続いている。入手できなかったファンからは悲鳴に近い声が上がっており、SNS上では再販を求めるオンライン署名運動までスタートする事態に発展した。