美容家・タレントとしての顔に加え、もうひとつの重要なライフワークが「書道」です。IKKOさんは「豊田雅峰(とよだ がほう)」という雅号を持つ本格派の書道家としても高い評価を得ています。
師匠に師事しながら何時間も半紙に向き合い、筆を走らせる時間は、自身にとって雑念を削ぎ落とし精神を研ぎ澄ます至福のひとときだといいます。権威ある「毎日書道展」などで数々の入選・受賞歴を誇り、その力強くも繊細な筆致は、専門家からも絶賛されています。
文字の中に人生の喜びや哀愁、美への祈りを込めた書作品は、個展や著書でも公開され、見る人の心を強く揺さぶります。「外見の美しさは内面の精神性から生まれる」というIKKOさんの美学を、書道という芸術を通じて体現しています。