ヤクルト畠山和洋の現在と退団理由|打点王の栄光とコーチ退任の真相

ヤクルト畠山和洋の現在と退団理由|打点王の栄光とコーチ退任の真相

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岩手県の専修大学北上高校時代に通算62本塁打を放ち、2000年ドラフト5巡目でヤクルトに入団した畠山氏。入団後は長年「二軍の帝王」と呼ばれ、一軍定着までに約8年の歳月を要しました。

転機となったのは2011年、一塁のレギュラーに定着して打率.269、23本塁打、85打点をマーク。そして2015年には4番打者として105打点を叩き出し、球団日本人選手として初となる打点王を獲得、リーグ優勝の立役者となりました。

項目詳細・数値データ一般的な基準・球界相場編集部の見解・評価一軍通算成績1106試合 打率.266 128本塁打 499打点1000試合・100本塁打以上は主力級勝負強さと右方向への長打力は歴代屈指キャリア最高年俸推定1億3,000万円(2016〜2018年)打点王・優勝主力クラスの相場下積み時代(年俸500万円前後)から這い上がった最高到達点主な獲得タイトル打点王(2015年)、ベストナイン、ゴールデングラブ賞打撃主要三部門タイトル獲得者は一握り山田哲人らと共に燕の重量打線を牽引した全盛期引退と指導者歴2019年現役引退/2020〜2024年二軍打撃コーチ引退直後のコーチ就任は球団の厚い信頼の証若手育成の手腕は高く評価されていた

通算年俸の総額は十数億円規模に達したとみられ、名実ともにヤクルトの顔として君臨した時期がありました。しかし晩年は首や腰の慢性的な故障に苦しみ、2019年に惜しまれつつ現役を退きました。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。