騒動が表面化したのは2020年1月のことでした。当時、木下優樹菜さんは自身が引き起こしたタピオカ店を巡るトラブルで芸能活動を自粛中であり、私生活ではお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さんとの離婚を発表した直後という極めてセンシティブなタイミングでした。
世間の関心が木下さんの動向に集まる中、突如としてネット掲示板やSNS上で過去のInstagram投稿の検証が開始されます。その中で発掘されたのが、後に「縦読み不倫疑惑」と呼ばれる投稿でした。疑惑の相手として名前が挙がったのが、当時スペインリーグに所属し、サッカー日本代表としてもロシアW杯などで大活躍を見せていた乾貴士選手だったことから、世間に走った衝撃は計り知れないものとなりました。
芸能界のトップタレントと世界を舞台に戦うトップアスリートという異色の組み合わせ、さらに双方に家庭が存在していた時期の出来事と推測されたことが、炎上に拍車をかける決定打となったのです。