ジョンセンムル氏本人が提唱するベースメイク哲学において、最も象徴的なパーツがパフ置き場(内蓋)にある凹凸の「アーティストブレンディングパレット」です。
パフの中央半分程度にリキッドを取ったら、必ずこのパレットの上でパフを数回トントンと叩きつけます。パフ内部に均一に液を浸透させ、表面の余分なファンデーションを削ぎ落とすことで、肌に触れた瞬間にムラのないミクロン単位の薄膜が形成されます。塗る順番は「頬の広い面 → 額 → 顎 → パフに残った極微量で鼻筋・目元」の順が鉄則です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の明確な境界線
【選ぶべき人】
- 乾燥肌またはインナードライで、夕方に肌がつっぱりやすい方
- ファンデーションを塗ると粉っぽさや厚塗り感が出やすい方
- 内側から発光するような自然な水光ツヤ肌を短時間で作りたい方
- レフィル付きでコストパフォーマンスに優れた実力派コスメを求める方
【慎重になるべき人】
- 皮脂分泌が非常に多く、日中に顔全体が油分でテカリやすい超脂性肌の方(スキンヌーダー カバーレイヤーまたは皮脂コントロールパウダーの併用が必須)
- 擦れに極めて強い完全マットなベースメイクを好む方
- メイク前にパレットで液量を調節するひと手間を省きたい方