Q1:2017年11月高2進研模試の公式解答解説や問題冊子はどこで入手できますか?
A1:ベネッセの進研模試は学校一括受験を原則としているため、公式ウェブサイトでの過去問一般公開は行われていません。ただし、高校の進路指導室や図書室、数学科の研究室には過去数年〜十数年分の問題・解答冊子(進路指導用アーカイブ)が保管されているケースがほとんどです。過去問演習を行いたい場合は、高校の数学担当教員に相談して閲覧・演習の許可をもらうのが最も確実で正規の手順です。また、Clearnote等の学習プラットフォームでも有志による解法ノートが多数共有されています。
Q2:高2の11月進研模試で数学の偏差値65を達成するには何点必要でしたか?
A2:2017年11月実施回においては、おおむね58点〜62点前後が偏差値65のボーダーラインとなりました。大問1(20点)を満点で通過し、必答の大問2・大問3でそれぞれ10点〜12点、選択問題2題で計20点強を確保することで到達可能なスコアです。難問を完答する必要はなく、各問題の(1)(2)を着実に正解し、(3)で部分点を拾う堅実な戦術が求められます。
Q3:選択問題(数学B分野)では「数列」と「ベクトル」のどちらを選ぶのが有利ですか?
A3:一概にどちらが有利ということはありませんが、学校の授業進度と本人の得意領域によって戦略を分けるのが鉄則です。計算の確実性に自信がある生徒は、誘導が整っている「数列」を選ぶと高得点が安定しやすい傾向にあります。一方、空間認識や図形的な直感力に長けている生徒は「ベクトル」を選択することで、短時間で解答をまとめられるメリットがあります。模試本番では問題全体を1分程度俯瞰し、「設問(1)(2)の条件設定がシンプルで解法の道筋が見えやすい方」をその場で冷静に選択する柔軟性がベストです。