藤原紀香と片岡愛之助の再婚に至る馴れ初めは、もともと約5年間にわたる友人関係から始まっています。愛之助が紀香の出演舞台を観劇するなど長年親交がありましたが、決定的な転機となったのは2015年のことでした。互いに多忙なスケジュールの合間を縫って食事を重ねるなかで、徐々に恋愛関係へと発展していきました。
しかし、交際発覚当初は順風満帆とは言えませんでした。愛之助の元カノであるタレント・熊切あさ美との間で「破局している・していない」をめぐる激しい破局トラブルがワイドショーで連日報じられ、紀香に対しても「略奪愛ではないか」という厳しいバッシングが浴びせられたのです。愛之助は会見で「明確に別れ話を済ませていた」と主張し、筋を通した形で事態を収束させました。
そして2016年3月30日に婚姻届を提出し、翌31日には都内の高級ホテルで金屏風を背にした結婚会見を実施。同年9月には帝国ホテルで推定費用5億円・列席者約600名にのぼる豪華絢爛な結婚披露宴を執り行いました。その際、引き出物として配布された約10万円相当の水素水生成器は、「紀香ワールド全開」としてネット上やメディアで大きな話題を呼びました。