穴がなく裏面の溝(ラチェット)でカチカチと微調整できるオートロックベルト使い方は、先端をバックルに差し込むだけで自動的に固定されます。外す際はバックル下部や側面にある解除レバーを引き上げながら帯を抜くだけと、極めてスムーズな操作が特徴です。
一方、筋トレ時に腰を保護するトレーニングベルト巻き方では、着用位置と締め付け圧が命となります。肋骨とお手元の骨盤(腸骨)の間にベルトを当て、息を大きく吸って腹圧をかけた状態で、指が1〜2本入る程度の強さでタイトに締め込みます。腹部をベルトに押し返す力を利用することで体幹が安定し、怪我の予防と高重量の挙上をサポートします。