SNSや大手グルメレビューサイトにおける近年の口コミを分析すると、叙々苑に対するユーザーの評価には明確な特徴が見られます。
「どの店舗に行ってもタレの味、肉のカット、接客クオリティが均一でブレない」「タレが甘めでご飯や酒が圧倒的に進む」「スタッフの視野が広く、網交換やお茶の差し替えを頼む前にやってくれる」といった信頼性とホスピタリティに対する絶賛が過半を占めます。
一方で、肉マニア層からは「赤身本来の肉の香りを楽しむというより、甘辛いタレと脂の旨味で食わせる昭和の名残がある」「コストパフォーマンス単体で見れば、昨今の新興赤身肉専門店のほうが肉質だけで言えば上回る場合もある」という冷静な指摘も存在します。つまり、叙々苑の真価は肉そのもののスペックだけでなく、「門構え、サービス、サイドメニューを含めた総合体験」にあると理解するのが正確です。
ディナー時の一人当たりの予算としては、お酒を2〜3杯飲み、定番のタン塩、カルビ、ロース、名物サラダ、冷麺まで頼んだ場合で13,000円〜16,000円前後に着地するのが標準的なレンジです。