サロン帰りの完璧な仕上がりを自宅で再現するためには、使用するツール選びと巻き方の正しい手順を理解することが欠かせません。毎朝のセット効率を最大化する基本ステップを解説します。
使用するツールは、韓国風レイヤー セット アイロンとして主流の38mmまたは40mmの太めカールアイロンがベストです。細すぎるコテ(26mmなど)を使うとカールが細かく出すぎてしまい、古めかしい印象になってしまいます。また、ボブヘアの場合はプレート幅が薄いストレートアイロンが最も操作性に優れています。
プロ直伝の韓国風レイヤーカット 巻き方は、わずか3ステップで完了します。
- ステップ1(裾の外ハネ):髪を上下2段にブロッキングし、下段の毛先をすべて外ハネにワンカールします。首に沿わせるように軽く熱を通すのがポイントです。
- ステップ2(表面の内巻き):上段のレイヤー部分の毛束を前に引き出し、毛先を内巻きにワンカールします。外ハネの上に内巻きが重なることで、自然な「くびれ」が自動的に形成されます。
- ステップ3(顔周りのリバース巻き):エギョモリを含む顔周りの毛束を斜め後ろ45度に引き、中間から毛先にかけてアイロンを滑らせるようにリバース(外巻き)に1回転させます。
熱が冷める瞬間にカールが定着するため、巻いた直後は手で触らず数秒キープします。仕上げにオイルを米粒大、または軽めのバームを手のひらにしっかり伸ばし、内側から手ぐしを通すように馴染ませれば、風を含んだような柔らかな韓国風ヘアが完成します。