本館の建物を出ると、約15.8ヘクタールという広大な敷地を誇る野外施設「自然発見の里」が広がっています。菅生沼(すごうぬま)にかかるウッドデッキの「菅生沼ふれあい橋」を歩けば、水鳥たちの泳ぐ姿や四季折々の水辺の植物を肌で感じられます。春には新緑、秋には紅葉、冬には白鳥の飛来地としても有名で、季節ごとにまったく異なる表情を見せてくれます。
また、年に数回テーマを変えて開催される企画展も茨城県自然博物館の大きな目玉です。2026年も最新の古生物研究や自然科学のトピックを反映した、学術的かつエンターテインメント性に富んだ特別展が順次展開されています。常設展をすでに何度も見ているリピーターであっても、訪れるたびに新しい知識と感動に出会える仕組みが整っています。