globeのボーカルとして知られるKEIKO(本名:山田桂子、1972年8月18日生まれ、現在53歳)の体調について、かつて囁かれたような深刻な寝たきり状態や記憶障害の懸念は、完全に払拭されています。
彼女の人生が急転したのは2011年10月24日でした。都内の自宅で激しい頭痛を訴えて倒れ、緊急搬送先で「くも膜下出血」と診断されて約5時間に及ぶ手術を受けました。一命を取り留めたものの、脳疾患特有の高次脳機能障害による記憶力低下や感情の起伏といった後遺症が懸念され、表舞台からの完全なフェードアウトを余儀なくされました。
しかし、退院後の懸命なリハビリと故郷での静養が功を奏し、回復力は医療関係者も驚く水準に達しています。現在では歩行や日常会話はもちろん、身の回りの家事やショッピング、ゴルフなどの趣味を気兼ねなく楽しめるまでに健康状態が整っています。定期的な検査を受けつつも、服薬と適度な運動を組み合わせた規則正しい生活を崩さずに維持しています。
SNS上で折に触れて公開される現在の姿(顔写真)では、透明感のある素肌と柔らかい笑顔がファンの間で大きな反響を呼びました。「全盛期と変わらないチャーミングな笑顔」「穏やかな表情に安心した」といった声がネット上に溢れ、闘病の壮絶さを感じさせない生き生きとした表情が確認できます。