世帯主との続柄とは?自分・相手どっちから見る?書き方と一覧徹底解説

世帯主との続柄とは?自分・相手どっちから見る?書き方と一覧徹底解説

世帯主との続柄とは?自分・相手どっちから見る?書き方と一覧徹底解説についての真相をお届けします。

提出する書類の性質によって、続柄欄が意味する対象が微妙に異なるため注意が欠かせません。

■ 年末調整(給与所得者の扶養控除等申告書など)
書類上部の「主たる給与から控除を受けるあなた」のブロックにある世帯主欄には、現在の住民票上の世帯主名と、その世帯主から見たあなたの関係(「本人」「子」「妻」など)を記入します。一方で、扶養親族欄にある続柄は「申告者本人から見た親族の関係」を書く欄であるため、混同しないよう区別が必要です。

■ 確定申告書
第一表の「世帯主の氏名」および「世帯主との続柄」欄には、申告者本人から見た関係ではなく、世帯主から見た申告者の続柄を記載します。自身が世帯主であれば「本人」です。

■ 住民票の写しの交付請求書
窓口で住民票を請求する際、請求者と世帯主の関係を証明するために記入します。ここでも世帯主から見て自分が何にあたるかを記載します。

■ 履歴書(JIS規格・転職用など)
扶養家族欄や本人希望欄の周辺に世帯主を問われるケースがあります。一人暮らしなら世帯主欄に自分の名前を書き、続柄には「本人」と記載するのがビジネスマナーとして定着しています。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。