Surfaceのキーボードが反応しない!原因特定と即効復旧法まとめ

Surfaceのキーボードが反応しない!原因特定と即効復旧法まとめ

Surfaceのキーボードが反応しない!原因特定と即効復旧法まとめの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

ここまで試しても反応がない場合、「Windowsのシステムエラーなのか」それとも「キーボード自体の物理故障なのか」を確定させる必要があります。その最終判別を行うのがUEFI(BIOS)環境でのテストです。

UEFIはWindows OSが起動する前の基底システムであるため、OS側のドライバー不具合に一切影響されません。

  1. Surfaceの電源を完全に切る。
  2. 「音量を上げる(+)ボタン」を押したまま、電源ボタンを1回押して離す。
  3. 画面にSurfaceロゴが表示されたら、音量ボタンを離す。
  4. 白い背景の「Surface UEFI」設定画面が表示される。
  5. タイプカバーの矢印キー(↑・↓)を押し、画面上のメニュー選択カーソルが上下に動くか確認する。

【判定結果の見方】

  • UEFI画面で矢印キーが動く場合:キーボードのハードウェアは正常です。原因はWindows内の設定・ドライバーにあるため、OSの初期化やリカバリーで確実に直ります。
  • UEFI画面でも一切動かない場合:キーボード端子、内部配線、または本体側コネクタの物理故障が確定します。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。