結婚式のお車代封筒の選び方・書き方で絶対に失敗したくない方へ向けて、見落としがちな落とし穴を整理しておこう。紙幣の入れ方ひとつをとっても、お祝い事の作法が存在する。
封筒を開けた瞬間に肖像画が表側の上に来るよう、向きを揃えて新札を収めるのが基本だ。折れ目のついた紙幣を入れるのは失礼にあたるため、銀行窓口で事前に新札を用意しておく必要がある。
もう一つの落とし穴が「封緘(ふうかん)」の扱いだ。お車代はお祝いのお返しや交通費の実費補助という性質を持つため、渡されたゲストが中身を確認しやすいよう、原則として糊付けやシール留めをしない。もし蓋を折るタイプの封筒を使うなら、折るだけで留めておくのが一般的な気配りである。