高杉俊介の経歴において、金銭トラブルの口実としても使われたのが「自衛隊出身」という軍歴プロフィールです。
公式資料および当時のインタビュー記録によると、高杉俊介が陸上自衛隊に在籍し、過酷な訓練で知られるレンジャー資格を取得していたこと自体は事実とされています。自衛隊員としての基礎体力や格闘技術があったからこそ、『仮面ライダースーパー1』の劇中でもスタントマン顔負けの素面アクションを披露することができました。
しかし、後年彼がファンに語っていた「米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)への極秘留学」や「防衛省からの極秘任務の受託」といった言動については、防衛省関係者や軍事専門家からも現実離れしていると指摘されており、ファンの関心を引きつけ金銭を引き出すための虚飾・誇張であった可能性が極めて高いと結論付けられています。