愛好家の間で「西所沢店は外せない」と語られる最大の理由は、ジャンクコーナーの密度とレトロゲームの品揃えにあります。多くのリユース店がオンライン併売にシフトするなか、同店では店頭の「ジャンク青箱」に未仕分けに近いケーブル類、基板、レトロハードの周辺パーツが頻繁に補充されています。
ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブ、さらにはPlayStationやセガサターンといった80〜90年代の黄金期タイトルがガラスケース内だけでなく、手軽に手に取れるソフトコーナーにも潤沢に配置。箱・説明書付きのコレクターズアイテムから、カセットのみの低価格ジャンクまで幅広く揃っています。
また、ヴィンテージオーディオの棚も目を見張るものがあります。70〜80年代の国産プリメインアンプ、ダイレクトドライブ型ターンテーブル、重厚なブックシェルフ型スピーカーが並び、修理・メンテナンスを前提としたジャンク品から動作確認済みの保証付き完動品まで、予算とスキルに応じた選択肢が用意されています。