看護のアセスメントとは?苦手克服の書き方手順とすぐ使える文例を徹底解説

看護のアセスメントとは?苦手克服の書き方手順とすぐ使える文例を徹底解説

看護のアセスメントとは?苦手克服の書き方手順とすぐ使える文例を徹底解説の背景について、専門知識を詳しくお届けします。

実習や現場記録では、情報を漏れなく多角的に捉えるために「看護理論・枠組み」を活用します。代表的なのがゴードンの11の機能的健康パターンとヘンダーソンの14の基本的欲求です。

ゴードンの看護枠組み(11パターン)
「健康知覚-健康管理」「栄養-代謝」「排泄」「活動-運動」「睡眠-休息」「認知-知覚」「自己知覚-自己概念」「役割-関係」「性-生殖」「コーピング-ストレス耐性」「価値-信念」の11領域からアプローチします。生活行動のパターンや自己管理能力の変化を捉えやすく、急性期から回復期、慢性期まで幅広く活用されています。

ヘンダーソンの14項目
人間を全人的な存在として捉え、「呼吸する」「適切に飲食する」「排泄する」「動く、適当な姿勢を保つ」など、人間が自立して生きていくための基本的欲求の充足度を評価します。患者が「自立」に向けて何を必要としているのかを浮き彫りにするのに適しており、基礎看護実習などで広く導入されています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。