第二斎場を利用するにあたって最も注意すべきが、火葬枠のスケジュール管理です。名古屋市立第二斎場の予約状況は、名古屋市が運営する専用のオンライン予約システムを通じて管理されています。
一般の個人が直接システムを操作して枠を押さえることは原則としてできず、通常は依頼した葬儀社が代理で予約手続きを行います。友引の翌日や冬季(12月〜2月)などの死亡者数が増加する時期には、名古屋市第二斎場の空き状況が逼迫し、希望の日時に火葬が行えず数日間の遺体安置を余儀なくされるケースも珍しくありません。
希望日時に空きがない場合は、葬儀社と相談の上で八事斎場への振り替えを検討するか、通夜・葬儀の日程を1日スライドさせるなどの柔軟な調整が求められます。