軒下のとっくり型蜂の巣の正体は?危険性と女王蜂自力駆除の全手順

軒下のとっくり型蜂の巣の正体は?危険性と女王蜂自力駆除の全手順

軒下のとっくり型蜂の巣の正体は?危険性と女王蜂自力駆除の全手順の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:とっくり型の巣を見つけたのですが、中に蜂がいるかどうかを外から確認する方法はありますか?
A1:日中の暖かい時間帯に2〜3m離れた位置から15分ほど観察してください。女王蜂がエサ集めから出入りする姿が見られるか、あるいは下部の筒から羽音が聞こえる場合があります。ただし、巣を棒で叩いたり揺すったりして確認する行為は極めて危険ですので絶対におやめください。

Q2:泥でできたトックリバチの巣は、壊さずに放っておいても家屋に被害はありませんか?
A2:家屋の木材やコンクリートを腐食させるなどの直接被害はありません。トックリバチは人を刺す心配もほぼなく、庭木の害虫(青虫)を狩ってくれる益虫です。羽化した後は空き家になりますので、美観上気になる場合を除き、そのまま見守っても実害はありません。

Q3:殺虫剤を噴射したのに女王蜂が巣から飛び出して逃げてしまいました。どう対処すべきですか?
A3:飛び出した女王蜂は薬剤を浴びて衰弱している可能性が高いですが、刺激すると刺される危険があります。深追いはせず直ちに屋内へ退避してください。翌朝、巣のあった場所の周囲に入念にスプレーを噴射し、巣自体を速やかに撤去して再営巣を防ぐ措置をとってください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。