全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機では、画面の案内に従ってタッチパネルを操作するだけで住民票を取得できます。画面上には「世帯全員」または「世帯の一部」という選択肢が表示されるため、謄本が必要なら世帯全員、抄本が必要なら世帯の一部を選びます。
ここで最も注意すべきなのが、本籍・筆頭者やマイナンバー(個人番号)、住民票コードの「記載省略」に関する選択です。原則として公的機関や民間の手続きでは、プライバシー保護の観点からマイナンバーの記載がない住民票が求められます。誤ってマイナンバー入りを発行すると、提出先で受領を拒否され再取得を求められるトラブルが多発しています。
また、本籍・筆頭者の記載については、運転免許の初回取得や一部の国家試験などで記載ありが指定される場合があるため、提出先が求める要件を事前に確認してから画面操作を進めてください。