SNSや大手Q&Aサイト、Webコミュニティで交わされる6月の服装 ネットの反応を追究すると、多くの生活者が「天候の急変」と「屋内環境のトラップ」によって痛恨のミスを犯している実態が浮き彫りになります。
「朝、外に出たら肌寒かったのでニットカーディガンを着て出勤したら、昼休みに日差しが出てきてサウナ状態に。脱いでも荷物になって邪魔だった」(30代・丸の内勤務女性)
「梅雨明けのような暑さの日、半袖シャツ1枚で意気揚々と出社。しかしオフィスの冷房設定が24度強風になっており、午後には肩と腰がガチガチに冷え切って業務に集中できなかった」(40代・IT企業勤務男性)
こうした生の声から導き出されるのは、屋外の気温だけでなく、「屋内冷房との温度ギャップ」への備えが完全に欠落していたという事実です。特に電車内やオフィスビルは、湿気を取り除くために6月中旬から冷房が強く稼働し始めます。ここで命綱となるのが、冷房対策 カーディガンの携行です。今季選ぶべきは、バッグに丸めて放り込んでもシワにならない接触冷感糸を使用したハイゲージニットや、超軽量なシアーカーディガン。重さ150g以下のポケッタブルな羽織ものを1枚バッグに忍ばせておくだけで、日中の冷えによる体調不良は劇的に回避できます。