「寝相が悪いだけで病院に行っていいのか」と迷う方は少なくありません。しかし、以下の兆候に当てはまる場合は、自己判断で放置せず睡眠外来や精神科、耳鼻咽喉科などの専門医に相談してください。
【危険信号となる受診チェックリスト】
・家族から「大きないびき」や「呼吸の停止」を指摘されたことがある
・睡眠中に大声で叫んだり、壁を殴るなどして怪我をしたことがある
・十分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず、日中に耐え難い眠気がある
・起床時に強い頭痛や身体のこわばり、だるさが続いている
専門医療機関では、自宅で行える簡易モニター検査や、一泊入院して脳波や呼吸状態を精密に測る「終夜睡眠ポリソムノグラフィー(PSG)検査」を通じて、寝相の乱れの根本原因を突き止めることができます。