元小結・龍虎の相撲人生と引退の真相|人気力士からタレントへの転身

元小結・龍虎の相撲人生と引退の真相|人気力士からタレントへの転身

今注目を集めている 元小結・龍虎の相撲人生と引退の真相|人気力士からタレントへの転身について、多角的な視点をご紹介しています。

龍虎が活躍した1960年代後半から1970年代は、大相撲史における屈指の黄金期でした。花籠部屋の同門には、後に第54代横綱となる「蔵前のプリンス」こと輪島大士がおり、巡業や日頃の稽古で激しい火花を散らしていました。

さらに分家独立した二子山部屋には、昭和の大横綱・初代若乃花(二子山親方)の愛弟子である「角界のプリンス」初代貴ノ花や、後の第56代横綱・2代目若乃花が台頭。阿佐ヶ谷勢(花籠・二子山グループ)が一丸となって角界を席巻した時代において、龍虎はその兄貴分・特攻隊長的なポジションとして土俵を沸かせました。

横綱・大関陣に対しても恐れを知らぬ突進力で挑み、殊勲賞1回、敢闘賞4回、技能賞1回と、大舞台での勝負強さは折り紙付きでした。同期や同門のライバルたちと切磋琢磨した激闘の日々は、当時の相撲ファンに強烈なインパクトを残しました。

山田 真由
著者

山田 真由

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