インターネットの検索窓に「菜々緒 付き合ってました 誰」と打ち込むユーザーの多くが求めているのは、「テレビ番組やネット配信で、公然と菜々緒との過去の交際を明かした、あるいはネタにした男性芸能人は一体誰なのか」という明確な答えです。
結論から整理すると、この噂の主たる発信源はタレントのJOY、そして元祖・公認カップルとして知られた西川貴教の2名に集約されます。とりわけバラエティ番組において「元カノが菜々緒」という文脈で共演者からイジられたり、過去の交際を振り返るトピックとして扱われたりした筆頭がJOYでした。
2013年7月、写真週刊誌『FRIDAY(フライデー)』がお泊まり愛を報じた直後、菜々緒が自身のSNSで裏切りを示唆する意味深な投稿を行い、交際発覚からわずかな期間でスピード破局に至った経緯があります。その後、JOYがトーク番組等で「過去に付き合っていた超有名美女」としてエピソードを振られた際、実質的に公然の事実としてスタジオが沸く演出が繰り返されたことが、視聴者の記憶に「菜々緒と付き合っていたと語るタレント」として強く焼き付きました。
一方で、菜々緒自身も過去の特別番組やインタビューにおいて、元カレたちとの生々しい実体験を赤裸々に告白しています。代表的なのが「過去にお付き合いした男性には尽くしすぎてしまい、結果として浮気されたり振られたりした」という趣旨の吐露です。画面越しに見せる怜悧で自立した“悪女”のパブリックイメージとは対照的な、恋愛における不器用で献身的な一面を本人が明かしたことで、相手が誰だったのかを特定しようとする詮索が過熱しました。