ベイクドと何が違う?ニューヨークチーズケーキの決定打と極上レシピ

ベイクドと何が違う?ニューヨークチーズケーキの決定打と極上レシピ

ベイクドと何が違う?ニューヨークチーズケーキの決定打と極上レシピに関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:天板にお湯を張る「湯煎焼き」を省略して、普通にオーブンで焼くとどうなりますか?
A1:熱がダイレクトに型へ伝わるため、外側の水分が急激に蒸発して表面に大きな亀裂が入り、側面がパサついた焼き上がりになります。また、内部の温度が上がりすぎて気泡が破裂し、ニューヨークスタイル特有の絹のような舌触りが失われて「目の粗いオムレツ」のような食感になってしまいます。手間でも必ずお湯を張ってください。

Q2:サワークリームがない場合、生クリームだけで作ってもニューヨークチーズケーキになりますか?
A2:生クリームだけでも焼成自体は可能ですが、それはニューヨークスタイルではなく「リッチな普通のベイクドチーズケーキ」になります。サワークリームが持つ特有の発酵酸味がないと、乳脂肪分の重さだけが舌に残り、後半で食べ飽きてしまいます。どうしてもない場合は、生クリームにレモン汁を多めに加えるか、水切りヨーグルトを併用してください。

Q3:焼き上がった直後、型を揺らすと中央がフルフルと波打っています。生焼けでしょうか?
A3:失敗ではありません。ニューヨークチーズケーキは、焼き上がり直後の中心部が直径5〜6cmほどプリンのようにフルフルと揺れる状態がベストな焼き上がりです。完全に焼き固めてしまうと、冷えたときにパサつきの原因になります。オーブンの余熱と、その後の冷蔵庫での冷却によって乳脂肪が自然に固まり、極上のなめらかさに仕上がります。

山田 真由
著者

山田 真由

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