Q1:都道府県の「-ken」や「-to」は省略しても大丈夫ですか?
A1:完全に省略して問題ありません。「Kanagawa-ken」ではなく「Kanagawa」、「Tokyo-to」ではなく「Tokyo」で100%正確に届きます。郵便番号が記載されていれば仕分け機が正確に判別するため、余計な接尾辞を削る方が伝票枠の文字数節約につながります。
Q2:マンションの部屋番号の前に「#」をつけるのと「Room」をつけるのはどちらが良いですか?
A2:文字数を抑えたい海外ECサイトの入力欄では「#」が最も適しています。国際的にも「#301」で「301号室」と広く認知されています。公的書類や文字数に余裕があるフォームであれば「Room 301」や「Apt 301」でも全く問題ありません。
Q3:住所英語変換ツール無料サービスを使えば確認なしで注文して問題ありませんか?
A3:確認なしの注文はおすすめできません。無料ツールは地名の英訳精度が高い一方で、長いマンション名の途中で文字が途切れたり、番地と部屋番号の並びが不自然になったりするケースがあります。出力された内容が「部屋番号・番地・町名・市区町村・郵便番号」の順に正しく揃っているか、必ず人間の目で最終点検してください。
Q4:海外通販のフォームで「Street Address」が2行に分かれている場合はどう分ければいいですか?
A4:1行目(Address Line 1)に「番地・町名」、2行目(Address Line 2)に「マンション名・部屋番号」を入力するのが最も美しい振り分けです。もし不安な場合は、1行目の冒頭に「#301」と部屋番号を書き足しておくと、万一2行目が配送伝票で印字落ちした場合でも配達不能を防げます。
Q5:海外から手紙や小包を送ってもらう際、私書箱(PO BOX)は使えますか?
A5:各国の郵便事業体(郵便局からの航空便やEMS)を利用する場合は使用可能です。ただし、DHLやFedEx、UPSなどの民間国際クーリエ便は、受取人の署名受領が義務付けられているため、私書箱宛の配送を受け付けていません。利用する配送手段を事前に確認できない場合は、私書箱ではなく物理的な居住・事業所住所を登録してください。