2005年版『ドラゴン桜』における小池徹平の役名は「緒方英喜(おがた ひでき)」です。龍山高校に通う3年生で、実家は裕福な開業医の家庭。しかし、優秀な家族と比較され「出来損ない」と見下されて育ったトラウマから、自暴自棄な高校生活を送っていました。
阿部寛演じる主人公・桜木建二との出会いによって、自らの尊厳を取り戻すために東大特進クラス(東大専科)へ加入。当時の小池徹平といえば、ウエンツ瑛士との音楽デュオ「WaT」でのメジャーデビュー直前であり、爽やかなルックスと確かな演技力で圧倒的なティーン人気を誇っていました。劇中でトレードマークとなっていた「頭に巻いたカラフルなバンダナ」とエレキギターをかき鳴らす姿は、緒方英喜のやんちゃさとナイーブな内面を象徴するビジュアルとして定着しました。