現在、ルミネエスト新宿の1階フロアはどうなっているのでしょうか。現地を定点観測すると、かつてピンクのネオンが輝いていた区画およびその周辺は、最新のトレンドコスメやファッション雑貨、話題性の高いスイーツショップなどが次々に入れ替わる超高回転ゾーンとして機能し続けています。同施設がターゲットとするZ世代からミレニアル世代の関心に応えるべく、常に「今最も写真に撮られるコンテンツ」を配置する姿勢は変わりません。
一方、ALFRED TEA ROOM自体の復活・再開情報については、2026年現在、日本国内における正規ライセンスの再取得や直営店の再出店に関する公式アナウンスは一切出ていません。米国ロサンゼルスをはじめとする本国ではブランドが存続しているものの、日本市場においてはカフェ・カンパニーとの提携解消後、新たな国内パートナー企業の名乗りは確認されていません。
現在、あの本格的な「ボバ(タピオカ)ミルクティー」や香り高いティードリンクを求めているファンは、ゴンチャ(Gong cha)やThe Alleyといった既存の大手チェーン、あるいはクラフトティーや日本茶ラテを提供する新世代の専門店へと移行しています。