雪山を愛するコアなスノーボーダーやゲレンデの現場関係者は、彼をどのように捉えているのでしょうか。SNSのコミュニティ、専門フォーラム、ギアショップの現場から寄せられる生の声を徹底検証しました。
リアルな現場において、彼へのリスペクトは驚くほど強固です。特に北海道のバックカントリーガイドやプロショップ店主たちからは、「雪山に対する知識の深さと、危険に対するリスクマネジメントの厳しさはプロ中のプロ」「映像で見せる華やかさの裏で、誰よりも早く山に入り、誰よりも慎重に雪質を見極めている」という証言が多数を占めます。
一時期は逮捕によってスノボ小久保宏佑のスポンサー契約が一斉に解除される事態に陥りましたが、海外のコアなボードブランドやアパレルメーカー、国内の熱心なインディペンデントブランドは、彼の持つ唯一無二の滑りとカリスマ性を決して見捨てませんでした。現場のファンからは次のような率直な声が上がっています。
「ワイドショーの腰パンバッシングを見ていた親世代は嫌悪感を持っているかもしれないが、実際に滑りを見たことがある人間なら、彼が世界歴代トップ5に入る本物のレジェンドであることは疑いようがない」(30代インストラクター)
「事件を起こしたことは事実だし擁護できないが、雪山で自らの命を削りながら作品を残し続けるストイックな姿勢は、今のどのライダーよりも圧倒的」(40代バックカントリー愛好家)