2011年3月の結婚当初から、元夫の周囲には絶えず不穏な噂が付きまとっていました。結婚式費用数百万円の未払い騒動、銀座クラブでの売掛金トラブル、さらには過去の女性問題や隠し子騒動など、週刊誌によるスクープ報道は枚挙にいとまがありませんでした。
それでも南野陽子は「夫を信じる」という姿勢を崩さず、12年以上にわたり夫婦関係を維持してきました。当時の特番インタビューや自著・手記でも、周囲の反対を押し切って彼を支えようとする強い責任感が語られていました。しかし、刑事事件への発展による現行犯逮捕は、修復不可能な決定打となりました。
2023年11月27日、南野陽子は所属事務所を通じて「これ以上、夫を信じ続けることはできません」という悲痛なコメントを発表し、即座に離婚届を提出。長年の情を断ち切り、自らの尊厳と芸能活動を守るための苦渋の決断でした。