多くの人が良かれと思って実践しているケアが、実は治癒を遅らせる最大の原因になっていることがあります。その筆頭が「毛穴パックの多用」です。角栓を一気に引き抜く快感はありますが、同時に毛穴の周囲の皮膚を傷つけ、炎症を悪化させます。
次に、「頻繁なピーリングやスクラブ洗顔」も危険です。角質ケアは重要ですが、すでに炎症を起こしている鼻に対しては強すぎる刺激となり、バリア機能を完全に破壊します。そして最後が「ファンデーションやコンシーラーでの厚塗り」です。赤みを隠したい気持ちは痛いほど分かりますが、油分の多い化粧品で毛穴を密閉することは、アクネ菌に絶好の餌場を提供するようなものです。