Q1:レジューサーとレデューサーは何か違いがありますか?
A1:違いはありません。英語表記「Reducer」の日本語発音・カタカナ転写の違いであり、プラント業界やメーカーによって「レジューサー」「レデューサー」の双方が同義語として使われています。
Q2:ねじ込み配管で偏心レジューサーは存在しますか?
A2:溶接式に比べると流通量は少ないですが、可鍛鋳鉄製やステンレス製の「偏心ねじ込みレジューサー(ブッシング・ソケット)」として規格・製造されています。ただし、ねじ込み接合の構造上、締め付け完了時にフラット面の向き(角度)を正確に合わせる技術が求められます。
Q3:ポンプ吐出側に偏心レジューサーを使う必要はありますか?
A3:ポンプ吐出側(二次側)は正圧がかかるため、吸込側ほど厳密なエアー溜まりのリスクはありません。通常は同心レジューサーが多用されますが、配管スペースの制約や配管サポートの高さを一定に保つ目的で底面フラットの偏心レジューサーが選定されることもあります。