「液晶の規定回数が0になったのに、電サポがずっと続いている」「画面に終了と出たのに右打ち指示が消えない」という状況に遭遇し、戸惑った経験を持つ人もいるでしょう。この電サポ終わらない理由には、明確な遊技機規則上のギミックが関係しています。
主な原因は以下の3パターンです。
- 次回大当りまで濃厚の無限電サポ:ST規定回数を抜けた直後に「電サポ10,000回」といった実質次回大当り確定の救済モード(いわゆる実質無限時短)に格上げされたケース。
- C時短(突サポ)の内部当選:大当りとは別に、電サポ作動抽選(C時短)を行っている機種において、通常時や時短終了の瞬間に突サポを引き当ててサポートが延長されたケース。
- リミット到達・転落抽選タイプ:大当りするまでではなく「大当りまたは転落小当りを引くまで継続」するスペックで、転落を引かずに粘り続けている状態。
これらを見極めるための武器となるのが電サポ回数の判別法です。台の盤面右下や左下にある「小さなLEDランプ群(セグ)」を確認することで、自分が引いた大当りが「電サポ50回なのか、100回なのか、次回までなのか」は当選の瞬間に告知されています。また、最近の機種では演出上「ファイナルチャンス」などの名目で失敗したと見せかけ、数回転後に突如役モノが作動して電サポが復帰するサプライズ演出が組み込まれていることも珍しくありません。「電サポが途切れない=内部的に確変または特大時短が確定している歓喜の瞬間」であることが大半です。