刑事事件と並行して世間を騒然とさせたのが、元夫側から仕掛けられた激しい反撃でした。熊田曜子さんの元旦那の職業は実業家(会社経営者)であり、法廷戦略にも長けた弁護団を結成。民事裁判の場で、熊田曜子さんの不倫疑惑を主張する損害賠償請求訴訟を提起したのです。
元夫側は、家庭内で録音された決定的な音声データの証拠や私物の所持品などを証拠として提出。大手民放プロデューサーとの不貞行為があったと主張し、裁判はプライベートの極めてセンシティブな領域にまで踏み込む形となりました。これに対し熊田曜子さん側は一貫して不倫関係を全面否定し、名誉毀損であると猛反論を展開しました。
法廷外でも週刊誌を巻き込んだリーク合戦が繰り広げられ、芸能界屈指のスキャンダルへと発展。事実の真偽を巡る激しい情報戦は、双方の社会的信用に大きな影を落とす結果となりました。