インターネット上の受験フォーラムやSNSでは、法政国際に対していくつかの誤解が散見されます。出願後に後悔しないために把握しておくべき重要なポイントを整理します。
第1の誤解は、「英語さえ話せればIBコースやグローバル探究で高評価が得られる」という思い込みです。実際の入試や授業で評価されるのは、語学力そのものよりも「思考の深さ」や「多角的な視点」「未解決の課題に対して論理的に仮説を立てる力」です。英語が流暢であっても、日本語での論理的思考力や探究への意欲が乏しい生徒は、書類選考や面接で伸び悩むケースが目立ちます。
第2の誤解は、「付属校だから勉強しなくても大学に行ける」という安易な楽観論です。法政国際では日常的にレポート執筆やグループプロジェクト、探究論文の提出が課されます。定期試験直前の詰め込み暗記だけで乗り切ることは難しく、日々の課題提出と協働作業を地道にこなすタフな自己マネジメント能力が求められます。