Q1:0120着信に出てしまった場合、通話料はこちらに請求されますか?
A1:通話料が請求されることはありません。0120は着信課金サービスであるため、通話料金は発信者側の負担となります。ただし、通話料の金銭的被害はなくとも、「この番号は電話に出る」という応答履歴が相手のシステムに記録され、今後の勧誘頻度が増加するリスクがあるため注意が必要です。
Q2:0120からの不在着信を完全に無視し続けても法的な問題はありませんか?
A2:法的な問題は一切発生しません。着信を受けるか否かは通信の受信者側の完全な自由です。万が一、公的機関からの重大な法的通知(裁判所からの呼出状や税金の督促など)である場合は、電話ではなく必ず「特別送達」や書面郵送によって行われます。電話を無視したこと自体で不利益な法的処分を受けることは構造上あり得ません。
Q3:一度出て断ったにもかかわらず、別の0120番号から何度もかかってきます。どうすれば止まりますか?
A3:特定商取引法第17条(再勧誘の禁止)に基づき、「契約の意志はありません。今後の勧誘電話は一切お断りします。名簿から削除してください」と明確に通告してください。それでも架電が続く場合は、事業者名と日時を記録した上で消費生活センター(局番なし188)へ通報するか、端末の着信拒否機能を活用して番号ごとに機械的に遮断し続けるのが確実な撃退法です。