「薄皮(じょうのう)は剥くべきか、そのまま食べられるのか」という疑問を持つ方は多いですが、結論から言えばたんかんの薄皮はそのまま食べるのが正解です。
たんかんの内皮は非常に薄く、口の中に残りにくい柔らかな質感をしています。そのまま口に含んでもゴワゴワとした違和感がほとんどなく、果汁とともにすっと溶けるような喉越しを味わえます。薄皮には腸内環境を整える食物繊維やポリフェノールの一種であるヘスペリジンが豊富に含まれているため、栄養面から見ても丸ごと食べるのが理想的です。
どうしてもナイフを使わずに手で外皮を剥きたい場合は、ヘタとは反対側のお尻の部分からではなく、ナイフで外皮に浅く十文字の切れ目を入れてから剥くと、果肉を傷つけずにスムーズに皮が外れます。