Q1:土地代込みで500万円の新築平屋を建てることは可能ですか?
A1:現実的には極めて困難です。建物本体に加えて付帯工事・諸経費だけで最低700万〜800万円程度が必要となるため、土地代を含めて500万円以内に収めることは、市街化調整区域などの特殊な格安土地かつ既存インフラが整っている条件を除いて不可能です。
Q2:500万円台の格安平屋でも住宅ローンは利用できますか?
A2:金融機関の審査基準を満たせば利用可能ですが注意が必要です。延床面積が金融機関の定める最低融資基準(一般的には30㎡〜40㎡以上)を下回る極小住宅の場合、フラット35やメガバンクの一般住宅ローンが使えず、金利の高い無担保リフォームローン等の扱いになる場合があります。
Q3:プレハブ住宅やタイニーハウスで一生涯住み続けることはできますか?
A3:定期的な外壁・屋根のメンテナンスと防湿・防錆処理を行えば、20〜30年以上の耐久性は確保できます。ただし、一般的な木造軸組工法や鉄骨造の住宅に比べて修繕周期が短くなる傾向があり、将来的な間取り変更(リフォーム)の自由度が制限される点には事前の覚悟が必要です。