大阪市内において、綺麗な発泡スチロールは基本的に「資源プラスチック」の区分に分類される。お肉やお魚のトレイ、電化製品の緩衝材などは、汚れを水で軽く落としてから透明または半透明の袋に入れて出すのが鉄則だ。しかし、注意すべきは「汚れの有無」と「大きさ」である。油や調味料で落ちない汚れが付着したものはリサイクルに適さないため、普通ごみとして処分しなければならない。
また、最大の辺が30センチを超える大型のものは、原則として「粗大ごみ」扱いとなる。そのまま資源ごみ用の集積所に出しても回収はされない。ただし、30センチ未満に小さく手で割るか解体すれば、資源プラスチックとして無料で回収してもらえる仕組みになっている。無駄な処理手数料を払わないためにも、サイズの見極めが極めて重要となる。