揚げないししゃも南蛮漬け!フライパンで作る黄金比と日持ち保存術

揚げないししゃも南蛮漬け!フライパンで作る黄金比と日持ち保存術

揚げないししゃも南蛮漬け!フライパンで作る黄金比と日持ち保存術の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

南蛮漬けの味の決め手となるのは、酸味・塩気・甘みの調和が取れた合わせ酢の配合です。市販のポン酢や便利酢に頼らずとも、家庭にある基本調味料だけでプロ級の味に仕上がります。

基本となる南蛮漬けタレ合わせ酢の割合は、「酢3:醤油2:みりん2:和風だし汁(または水)3」に、少量の砂糖(小さじ1程度)と輪切り唐辛子を加える配合が黄金比です。だし汁を加えることで酢の鋭い刺激が和らぎ、子どもから大人まで食べやすい口当たりになります。

調理工程は極めてシンプルです。フライパンに少量のサラダ油またはごま油を熱し、ししゃもを中火でじっくり焼きます。表面に薄く小麦粉や片栗粉をはたいておくと、油跳ねを防ぎつつタレが全体によく絡むようになります。両面にきれいな焼き色がついたら、熱々の状態のままあらかじめ合わせておいたタレに投入するのが、芯まで味を浸透させる最大のコツです。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。