BMSG設立時に日高が自身の個人資産から私財1億円を投資したエピソードは、ビジネス界隈でも大きな反響を呼びました。銀行からの融資や外部資本に頼り切るのではなく、自らの退路を断つ形で自己資金を投じた理由は、スポンサーの意向に左右されず「クリエイターファースト」の審査基準を貫くためでした。
ボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』から誕生したBE:FIRSTのプロデュースがメガヒットを記録したことで、投資は見事に結実。CDセールス、ストリーミング再生、ドーム規模のライブ興行、ファンクラブ運営、タイアップ広告など多角的な収益基盤が完成しました。業界関係者の証言や興行規模から試算すると、現在のSKY-HIの年収・資産は役員報酬およびプロデュース印税、原盤権収益を含めて数億円規模に達していると推測されます。