豊洲キャンパスのハードウェア面における最大の特徴は、2022年に誕生した地上14階・地下1階の本部棟です。免震構造を備えたこの先進建築には、大学の中枢機能に加え、先進的なオープンラボ、アクティブラーニング教室、そして国内外の研究者が集うカンファレンスエリアが配置されています。
キャンパスの中核となる教育・研究設備および生活インフラについて、関係者や利用者の証言をもとに検証しました。
専門知の集積地「豊洲図書館」の快適性
研究活動の心臓部といえる豊洲図書館は、理工学・建築分野の学術雑誌や最新の技術文献、海外データベースを網羅的に揃えています。静寂が保たれた個人閲覧席だけでなく、ディスカッションを伴うグループワークが可能なセミナールームやワーキングブースが完備されており、課題提出や卒業論文の執筆に追われる学部生・院生から「集中力が極めて維持しやすい」と絶大な支持を得ています。
学生の胃袋を支える「学食・カフェテリア」の現在地
キャンパスライフの満足度を左右する学食事情も充実しています。教室棟・交流棟内には、コストパフォーマンスに優れた日替わり定食や麺類を提供する大学生協の学食に加え、銀座スエヒロ系列が運営する明るく開放的なレストランカフェが営業しています。
在学生への取材では「ボリューム満点の丼ものや定食が500円〜600円台で食べられる生協食堂は毎日の味方」「窓外に広がるキャナルビューを眺めながら過ごせるカフェテリアは、授業合間のリフレッシュに最適」といったリアルな声が聞かれます。また、キャンパス周辺にはららぽーと豊洲をはじめとする商業施設や飲食店が立ち並んでおり、外食の選択肢に困らない点も都市型立地ならではの強みです。