プロが教えるオクラお弁当レシピ!冷めても美味しい肉巻き&副菜5選

プロが教えるオクラお弁当レシピ!冷めても美味しい肉巻き&副菜5選

プロが教えるオクラお弁当レシピ!冷めても美味しい肉巻き&副菜5選に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

お弁当箱の隅にあと少しスペースが空いてしまったとき、重宝するのがオクラのお弁当隙間埋めおかずです。しかし、和え物は時間が経つと浸透圧によってオクラ内部から水分が抜け出し、お弁当箱の底に汁が溜まってしまいがちです。

お弁当用の和え物でオクラがお弁当で水っぽくならないようにするための鉄則は、水分を吸着する素材(吸水素材)を必ず組み合わせることです。具体的には、すりごま、かつお節、すりえごま、とろろ昆布などを調味料と一緒に和えることで、出てきた水分を素材がキャッチし、旨味として閉じ込めます。

特に定番のオクラの胡麻和えはお弁当の定番副菜として欠かせません。茹でて小口切りにしたオクラに、たっぷりの白すりごま、砂糖、醤油を絡めます。すりごまが余分な水分を抱え込むため、お昼になってもべたつかず、香ばしい風味が持続します。

上品でさっぱりとした味わいを好むなら、オクラの白だし和え物がおすすめです。白だしに少量のごま油とかつお節を合わせることで、薄味ながらコクがあり、かつお節が汁漏れをブロックしてくれます。塩昆布とごま油で和えるアレンジも手軽で人気です。

週末にまとめて仕込んでおきたい家庭では、オクラの作り置きをお弁当用にストックしておく運用が定着しています。さらに長期保存を目指すなら、オクラのお弁当用冷凍保存を活用しましょう。オクラを硬めに下茹で(またはレンチン)して水気を完全に切り、使いやすい輪切りや一本の状態でラップに小分けして冷凍します。約2〜3週間保存が可能で、朝は凍ったまま加熱調理に使ったり、解凍して和え物に仕立てたりすることができます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。