退職時にもらう書類一覧!放置で損するリスクと手続き【2026年最新】

退職時にもらう書類一覧!放置で損するリスクと手続き【2026年最新】

退職時にもらう書類一覧!放置で損するリスクと手続き【2026年最新】にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

Q1:退職後2週間以上経っても離職票が届きません。会社に何と連絡すればいいですか?
A1:感情的な表現を避け、事実確認として連絡してください。「〇月〇日に退職いたしました〇〇です。ハローワークでの失業保険申請手続きを進めるため、雇用保険被保険者離職票の送付予定日をご教示いただけますでしょうか。すでにハローワークへの資格喪失届はご提出いただけておりますでしょうか」と文面で送るのが効果的です。返答がない場合は、管轄ハローワークの雇用保険給付窓口に直接相談してください。

Q2:離職票の離職理由が「自己都合」になっていますが、実際はパワハラが原因でした。訂正できますか?
A2:訂正可能です。離職票-2の右下にある「離職者本人の判断」欄の「異議あり」にチェックを入れ、ハローワークの窓口で客観的証拠(録音、メール、日記、心療内科の診断書など)を提示してください。ハローワークが会社側へ事実関係の調査を行い、会社都合(特定受給資格者)へ職権変更されるケースは多数存在します。

Q3:退職後、健康保険証を返却したあとに病院にかかりたい場合はどうすればいいですか?
A3:退職日の翌日以降、前職の健康保険証は一切使用できません(無効な保険証を使うと後日全額返還請求されます)。退職後すぐに国民健康保険への切り替え、または任意継続被保険者の手続きを行ってください。手元に新保険証が届く前に受診が必要な場合は、市区町村役場の窓口で即日交付される「国民健康保険被保険者証交付証明書」を持参するか、一旦全額自己負担(10割)で支払い、新保険証取得後に療養費支給申請を行って7割分の還付を受けてください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。